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日本環境変異原学会 49 回大会のご案内(5/11新着)

日本環境変異原学会(JEMS)第 49 回大会を、静岡県沼津市のプラザヴェルデにおいて 2020 年11 月 26 日(木)、27 日(金)の 2 日間にわたり開催いたします.
本大会のテーマは、「身近な遺伝毒性リスクを考える」としました。2018 年以来複数の医薬品から検出されて問題となっている発がん性不純物ニトロソアミン、食品添加物、残留農薬、本年 6 月からポジティブリスト制度が開始される器具容器包装物質から溶出する化学物質について、規制と実際の対応についての考え方を論じます。


基調講演:
生活環境で極低レベルで摂取する遺伝毒性発がん物質の安全性評価と管理
本間正充 先生(国立医薬品食品衛生研究所)


この他、シンポジウム、口頭発表、ポスター展示を予定しております。シンポジウムではそれぞれの分野のエキスパートを招聘し、産官学いずれの研究者にも興味を持っていただける内容を企画しております。また、QSAR ワークショップを実施して ICH M7 対応に必要な知識の深耕と共有に努めます。詳しくは大会ホームページ(http://www.jems2020.jp/)で順次紹介致します。


日本環境変異原学会は 1972 年に結成されて以来、とくに公衆の健康に重大な関係を有する変異原とこれに関連する基礎研究の推進、並びに関連情報・技術の伝達を目的として活動してきました。本学会は産・官・学メンバーが率直に意見交換できる風土を有し、遺伝毒性物質の検出、同定、代謝、機序の研究推進や標準試験法の確立、食品添加物、農薬、環境汚染物質、医薬品、化粧品、労働安全にかかわる基準の決定と規制の実践・教育に大きな役割を果たしています。
多くの方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

日本環境変異原学会 49 回大会
大会会長 三島 雅之
(中外製薬株式会社)

日本環境変異原学会第49回大会ポスター

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