TOP
情報・システム研究機構シンポジウム2019(1/6新着)

「宇宙と地球、生命の謎を解き明かし、人間、社会の課題に挑むデータサイエンス
~情報・システム研究機構と高エネルギー加速器研究機構の研究最前線~」

https://www.rois.ac.jp/sympo/2019/index.html …参加申込みもこちらから
────────────────────────────────────────────────────────────

138億年前、ビッグバンに始まったという宇宙。その後誕生した素粒子から、原子、そして分子が作られ、星々が生まれ、地球では海と陸地で生命が育まれ、人間社会が誕生しました。情報・システム研究機構は、21世紀最大の課題「地球・生命・人間・社会」に関する問題を、データサイエンスによって解決しようとする日本有数の研究組織です。それぞれの分野で最先端の研究を進めるだけでなく、大学共同利用機関法人として、国内外の大学や研究機関、企業に、集めたデータや施設を利用してもらうことで、研究の推進や新たな研究分野の誕生に貢献しています。

今回のシンポジウムでは、同じ大学共同利用機関法人である高エネルギー加速器研究機構とともに、宇宙と地球、生命の謎を解き明かし、人間、社会の課題に挑む研究の最前線をご紹介しながら、データサイエンスの時代の学術研究の未来と革新的な可能性を皆さまにお示ししたいと思います。

ご多忙の折とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。

●場 所:筑波大学東京キャンパス文京校舎
展示 講義室122
講演会 講義室134
●日時:2020年2月7日(金) 15:00-19:30
展示  15:00-19:00
講演会 16:00-19:30
●主 催:情報・システム研究機構
●共 催:高エネルギー加速器研究機構
●参加費:無料
●定 員:200名
●締 切:2月5日(水)

【プログラム】

●招待講演
「データ主導の自然言語処理の意義と限界」
東京大学 情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻 教授 宮尾 祐介氏

●講演
第1部 宇宙と地球、生命のシステムを解き明かすデータサイエンス

「素粒子実験で宇宙の歴史を紐解く~Belle II 実験の挑戦~」
高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 助教 谷口 七重

「超高層大気が教えてくれる現在の地球環境システム ~EISCATレーダーと多点光学観測~」 
情報・システム研究機構 国立極地研究所/データサイエンス共同利用基盤施設 准教授 小川 泰信

「3キロメートルのタイムマシーンで過去の地球環境を探る ~南極と北極の氷から見た過去の地球環境変動~」
情報・システム研究機構 国立極地研究所 教授 東 久美子

「蛋白質の構造データから迫る生命の不思議」
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 教授 千田 俊哉

「生命科学研究を支える日本DNAデータバンク ~ゲノムデータがここまで社会に浸透した理由~」
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 教授 有田 正規


第2部 ビッグデータのサイエンスを支えるデータサイエンス

「宇宙の理解にデータ科学を~電波干渉計による超巨大質量ブラックボールシャドウの撮像~」
情報・システム研究機構 統計数理研究所 教授 池田 思朗

「ITによる新しい医療支援・医療画像ビッグデータクラウド基盤」
情報・システム研究機構 国立情報学研究所 教授 合田 憲人

●お問い合わせ
情報・システム研究機構 本部広報室(岡田、石井)
Tel:03-6402-6228 E-mail:roissympo@rois.ac.jp

一覧に戻る