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大会案内

日本遺伝学会第94回大会へのお誘い

第94回大会は北海道大学工学部において2022年(令和4年)9月14日(水)から17日(土)の日程で開催予定です。情勢次第でオンライン開催となる可能性はありますが、対面とのハイブリッドの計画です。よろしければ、カレンダーへご記入をお願いいたします。主要な情報は大会ホームページ(https://api.ibio.jp/gsj94)にて順次公開いたします。
  大会プログラムは例年同様に、シンポジウム、一般講演、ワークショップ、大学院修士課程以下の学生を対象とするポスター発表を行います。シンポジウムは国内・国際の2つを計画中です。例年通りワークショップも公募します。奮ってご応募ください。
  BP賞、YBP賞はやはり会期中が感動も大きいということで、昨年に引き続き3日目の総会にて発表します。最後までワクワクしながらご参加いただければと思います。研究室等での旅費支援が難しい学生には、学会からの支援制度があります。育児・介護等に関連した事情への柔軟な支援制度もあります。ぜひご活用ください。
  9月17日には、市民公開講座「次々と現れる新型コロナウイルス変異株の進化遺伝学」を開講します。市民公開講座を銘打っていますが、この分野の最先端の研究者を集めており、会員の皆様のご参加も大歓迎いたします。ぜひ、併せて予定に加えてください。実はこのタイトル、科研費成果公開費の申請に合わせて決まったものですが、コロナ収束後の回顧になる想定で、その後オミクロン株の大流行は想定外でした。これを最後に流行が収まることを願っています。
  最近の札幌は、お盆を過ぎても寒すぎることもなく、過ごしやすい時期です。広大なキャンパスには、巨大樹のポプラ並木と原生林、かつて鮭が遡上したというサクシュコトニ川、北大の校章デザインにも使われている天然記念物のオオバナノエンレイソウやクロユリ等、希少生物の見られる場所、農場、牧場、文化遺跡、博物館、文書館などがあります。木原均博士が小麦の研究を始めたことを記念した小麦記念碑、クラーク博士や新渡戸稲造博士の像、「人工雪誕生の地」碑等、歴史的な碑も多々置かれています。夏~秋の味覚に恵まれる時期でもあり、雄大な自然にも囲まれ、大会以外にも楽しみが多いことでしょう。
  皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日本遺伝学会第94回大会
大会委員長 遠藤 俊徳

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