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大会案内

日本遺伝学会第96回大会へのお誘い

日本遺伝学会第96回大会を、2024年9月4日(水)から6日(金)まで、高知工科大学永国寺キャンパス(https://www.kochi-tech.ac.jp/about/campus/introduce/)において開催することになりました。現在、開催に向けて鋭意準備を進めております。日本遺伝学会大会の高知県での開催は史上初、四国での開催も60年ぶりです。貴重な機会であり、皆さま是非とも奮ってご参加下さい。主要な情報は、今後大会ホームページを通じて順次公開していく予定です。

 大会プログラムでは、例年と同様に、口頭発表による一般講演と、ワークショップ、国内シンポジウムおよび国際シンポジウムを計画しています。ワークショップについては、今後テーマを広く公募します。どうぞ奮ってご応募ください。また、若い参加者の発表の機会を広げるため、修士課程大学院生と学部生によるポスター発表を第96回大会でも行います。なお、優れた一般講演には発表審査委員の投票で選出されるBest Papers(BP)賞が、優れたポスター発表には学会参加者全員の投票で選出されるYoung Best Posters(YBP)賞が授与されます。BP賞もYBP賞も、受賞者は会期最終日の総会の中で発表されます。大会は最後まで目が離せません。様々な世代の皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。

 さらに、会期翌日の9月7日(土)には、高知県立牧野植物園(https://www.makino.or.jp/)において、公開市民講座『すごいぞ!四国の植物遺伝資源』を開催します。牧野植物園は、「日本植物分類学の父」として知られる高知県出身の植物学者・牧野富太郎の功績を称えて設置された最先端の美しい植物園です。牧野富太郎の人生と偉業は、NHK連続テレビ小説「らんまん」を通じて皆さまの記憶にも新しいかもしれません。そのような牧野植物園の園内施設を使って、本市民講座では、四国の植物や植物研究の魅力を中高生や一般の方々にもわかりやすく伝えていきます。牧野植物園や大学に所属の研究者の貴重な講演に加えて、参加者体験型のイベントも準備しています。学会員の皆さまも含め、誰でも気軽に楽しめる市民講座になることを期待しております。

  高知は、四国において三方を山に囲まれ南には太平洋を臨み、地理的には少々孤立しがちです。ですがそのおかげで、高知には独自の文化と豊かな自然が育まれています。また、実は交通の便もそこまで悪いわけではありません。理由がなければ訪れる機会もなかなか少ない高知かもしれませんが、本大会はその絶好のチャンスです。皆さま是非とも自らの足で高知の地を踏みしめて、その良さを存分に堪能いただけたら幸いです。
 皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

日本遺伝学会第96回大会
大会委員長 石井 浩二郎(高知工科大学)

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