TOP
English
スポンサー
第91回Best Papers (BP)賞受賞者が決まりました(11/22新着)
発表者 所属 演題
高垣菜式 甲南大学 統合ニューロバイオロジー研究所 線虫C.elegansの低温耐性におけるメカノレセプターDEG-1を介した温度受容
石黒啓一郎 熊本大学•発生医学研究所 体細胞分裂から減数分裂への細胞周期の切替え機構
シュパイデル玲雄 オックスフォード大学•統計学部 遺伝子系図の推定と集団遺伝学への応用
今泉結 東京大学大学院薬学系研究科 Zfp57による組織特異的なアレル性発現制御メカニズム
川端大輝、高森規維(谷時雄) 熊本大学大学院先端科学研究部 細胞核の形を決めるしくみ:RNA結合タンパク質YB-1を介した細胞核の分葉化誘導機構
坂本貴洋 総研大•先導研 局所適応による遺伝的分化の進化ダイナミクス
渡邉励人 大阪大•生命機能 細胞周期の進行に伴うCENP-Cのセントロメアクロマチンへの結合機構の変化とその意義
市原沙也 近畿大•農•バイオサイエンス 不活性X染色体のクロマチン制御機構におけるSmcHD1の役割
茶谷悠平 東京工業大学•科学技術創成研究院 リボソーム不安定化をトリガーとしたribosome hoppingによる大腸菌ORFの再定義
藤原一道 北海道大学•情報科学院 ハツカネズミ(Mus musculus)亜種を用いた全ゲノム集団解析
吉田知史 早稲田大•国際教養 ATP 恒常性とタンパク質凝集の知られざる関係
一覧に戻る