GGSの論文がすべてCC-BY 4.0になりました (3/8新着) GGS(旧日本遺伝学雑誌も含む)に掲載されているすべての論文にCC-BYが付与されました。 2021年3月1日より、GGS (旧遺伝学雑誌も含め)に掲載されている論文に二次利用に関 する国際ライセンスとしてCC-BY4.0が 付与されることになりました。 これにより、GGSの国際標準としてのオープンアクセス化が完了しました。 一覧に戻る