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第93回Best Papers (BP)賞授賞者が決まりました(11/29新着)
授賞者 所属 演題
Aleksandar Zdravković Institute of Innovative Research, Tokyo Tech. Phosphorylation-regulated Ctp1 C-terminus activation of Mre11-Rad50-Nbs1 complex
加藤太陽 島根大学・医 ケミカルハイブリッドモデルによるヌクレオソーム配置予測
久世陸 高知工科大・生命科学 染色体異数性の急性期に共通して見出されるミトコンドリア変化
坂本貴洋 総研大・先導研 性拮抗選択によって駆動される性決定遺伝子座の遷移
高鳥直士 東京都立大学・院・理・生命科学専攻 細胞周期のズレによる細胞変形を介した中胚葉・内胚葉運命の分離
茶谷悠平 東京工業大学・研究院 プロファージ誘発によるリボソームレスキュー経路切替えとプロテオーム再編成
Harsha Somashekar Plant Cytogenetics Laboratory, Dpt. Gene Function and Phenomics, National Institute of Genetics Hyper accumulation of callose at extracellular spaces of anther locules is required for normal progression of male meiosis in rice (Oryza sativa L.)
萩原遥太 ハーバード大・医 Tet1によるペリセントロメア領域のリモデリングとクラスタリング
早川奈緒 関西学院大・理工・生命医化 胚性ゲノム活性化を制御するPRAMEL7を中心とした遺伝子カスケードの同定
星野敦 基生研 リシーケンスによるアサガオ100系統の多型と遺伝子変異の解析
堀優太郎 東京大学・定量生命科学研究所・ゲノム再生研究分野 長鎖DNAシーケンサーを用いた哺乳類ribosomal RNA 遺伝子領域の安定性とメチル化状態の解析
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