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第94回Best Papers (BP)賞授賞者が決まりました(10/17新着)

(50音順)

授賞者 所属 演題
赤瀬太地 東京工業大学 生命理工学院 生命理工学コース,理化学研究所 生命医科学研究センター ヒト非コード領域から翻訳される小さいタンパク質に対する機能性配列の探索
稲井琴梨 京都工芸繊維大学 応用生物学課程 進化ゲノム学研究室 ショウジョウバエメスの精子保存器官で発現するGAL4ドライバー
越阪部晃永 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻遺伝学研究室, JST さきがけ, Gregor Mendel Institute 遺伝子様エピゲノムを獲得したトランスポゾンの発現調節機構
梶谷卓也 福井大学学術研究院工学系部門生物応用化学講座生物化学研究室 RNA polymerase II Ser7リン酸化は、転写と共役したヌクレオソーム除去と再構築を促進して転写一時停止を安定化する
岸野廉 立教大学大学院 理学研究科 生命理学専攻 IEEがトランスポゼースとともに引き起こすDNA融合の分子機構の解析
牛小蛍 北海道大学生命科学院生命システム科学専攻 DDR複合体による熱活性型レトロトランスポゾンの制御機構
辻本怜 近畿大学大学院 農学研究科 バイオサイエンス専攻 分子生物学研究室 細胞内エネルギー環境とDNA修復経路選択の解析
藤泰子 東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 2種のDNAメチル化間のクロストークが植物エピゲノムパターン形成を駆動する
皮宏偉 Program in Microbial Genomics, National Chung Hsing University and Academia Sinica,Taiwan. Origin and evolution of nitrogen fixation in prokaryotes
牧野愛子 岡山大学大学院 自然科学研究科 生物科学専攻 ゼニゴケのArfBホモログ
安田武嗣 量子科学技術研究開発機構 量子生命 医学部門 量子生命科学研究所 細胞の生存は量子効果に支配されている
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