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アジア遺伝学会AGCC2025の発表申し込み締め切り延長します!

日本遺伝学会が主催する国際シンポジウムAGCC2025の発表申し込み締め切りを2025年10月24日(金)まで延長します。
奮って、ご参加下さい。

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アジア各国・地域を代表する著名な遺伝学関連研究者を招き、国際シンポジウム「AGCC2025 Genetics in Asia: Heredity, Diversity, Discovery, and Beyond」を開催します (詳細はこちら: https://sites.google.com/view/agcc2025)。 本シンポジウムでは ポスター発表を広く募集します。発表言語は英語とし、応募いただいた要旨の中から優れたものを数題選び、ショートトークとして採択します。ぜひ積極的にご応募ください。

日時:2025年11月14日(金)(受付開始午後1時)〜 11月15日(土)  
なお、11月16日(日)午前からお昼にエクスカーションがあります
場所:沼津市立図書館4階 ホール  
参加費: 無料  懇親会費(11月15日、沼津駅付近で開催予定)/エクスカーションは実費 (それぞれ4,000円程度を予定しています)

要旨締め切り 2025年10月14日(火) 参加登録締め切り 2025年11月10日 (月)

ポスター発表、または参加を希望の方はこちらへ: https://forms.gle/ZipwFdWFFCCWNQkc8

AGCC2025について AGCC(Asian Genetics Consortium Conference)は、アジアにおける学術的多様性と協働の力を結集し、継続的な発展を目指す国際会議です。これまで国内中心であったアジア各国の遺伝学会・研究会の連携を促進し、真に国際的かつ地域横断的な学術交流の場を創出することを目的として設立されました。第一回シンポジウムは2024年韓国遺伝学会の主導により釜山で開催されました。第2回となるAGCC2025は、日本遺伝学会が主催します。今回のテーマは、「Genetics in Asia: Heredity, Diversity, Discovery, and Beyond(邦題は、拓くアジアの遺伝学ー遺伝のしくみ、多様性、発見、そして未来へ」とし、アジア各国の多様な遺伝学研究の紹介と交流を目的としています。

主催:日本遺伝学会

後援:公益信託 進化学振興木村資生基金、公益財団法人 遺伝学普及会、富士・箱根・伊豆 国際学会、国立遺伝学研究所など

組織委員会 角谷徹仁(委員長) 岩﨑博史 小林武彦 中川草 

お問い合わせ 日本遺伝学会事務局 japgenet@nig.ac.jp

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